株式ニュース バックナンバー | 2000年3月分 |
2000/03/31(金) | |||
昨日のNASDAQが4500ポイント割れとなる中で、年度末と週末、月末が重なり様子見気分が強まった。とりわけ、後場は極端に商いが細り売り買いが交錯。利益確定売りが先行する中で日経平均は続落したが、2万円の大台は維持して大事な年度末を終えた。 中間期の大幅な営業赤字が伝えられた光通信が大量の売り物を浴びS安となったほか、ソフトバンクもS安。ドコモ、富士通、京セラ、松下通などが安くなった。半面、武田、トヨタが上場来高値を更新し野村、日興が上伸。王子紙、住化、古河電などが堅調を持続。 決算期末でのお化粧買いに東証が注意喚起を促したこともあって、自然体で臨む関係者が多く、ドレッシング買いは見られなかったようだが、投信の設定に伴い運用対象となりやすい銘柄、特に国際優良株の一角は終日高値圏で推移。日経平均は続落しての引けではあったが、これで月足は6カ月連続して陽線となり、名実ともに4月相場入りする来週からの相場については、好需給を背景とした先高期待から楽観視する見方が支配的となっている。 (日経平均大引け20337.32▲104.18 出来高5億1435万株) 【来週の株式展望】 |
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2000/03/30(木) | |||
NASDAQの史上3番目の下げや、ここ4日間で1000円も上昇したことで朝方こそ利食い売りに押される場面もあったが、主力の情報通信関連銘柄を中心に買い人気を集め、日経平均は5日続伸。昨年来高値を4日連続して更新した。 ソフトバンク、光通信がS高買い気配となりソニーが急騰。NTTドコモ、NTTデータも続伸した。NEC、富士通などハイテク株が総じて堅調で日テレ、トランスコスモス、京セラなどが買われた。半面、銀行株が総じて冴えず、鉄鋼、造船、紙パルプなどが軟調。 外人買いや投信の新規設定など、需給の良さから利食い売りをこなす程の力強さが出てきてはいるが、いくら需給が良いとは言え新年度に入って一挙に1000円幅で上昇するというのは行き過ぎとの感触も出ており、IT関連株とりわけソフトバンク、光通信のリバウンドの行方を見守りながら時間をかけて2万円台固めをしてほしいとの慎重論が根強い。 (日経平均前場・20808.41△101.76 出来高2億8783万株) |
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2000/03/28(火) | |||
昨日一気に2万円大台乗せしたことや、実質新年度入りで注目されたが、目標達成感の台頭から個人やディーラー中心の利益確定売りが先行。日経平均は3日ぶりに反落した。 ソフトバンクが5日続落。光通信、トランスコスモスがS安を演じたほか、紙パルプ、証券、商社株が値を下げ個別に昨日に続いて荏原が急落。NEC、富士通は堅調だったが、日立、松下のハイテク株が冴えず、ソニーも権利落ちの理論値比で小幅安となるなどまちまちの動き。半面、鉄鋼や銀行株の一角が値を上げた。 ソフトバンクなどが相変わらずの悪役を演じたほか、直近のリード役となった中低位株も売り先行となり、昨日2万円大台乗せした割には市場心理を弱気にさせているが、予想配当落ち分約70円を加味すれば意外に底堅いと見る向きもある。当面は4月からの郵貯資金の流入待ちで、個別物色の動きが続くというのが一般的な見方だ。 (日経平均前場・20071.46▲209.57 出来高2億6757万株) |
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2000/03/27(月) | |||
値嵩ハイテク株が売られる一方で中低位株には買い人気が継続し、日経平均は小幅続伸。鉄鋼、造船、紙・パルプ、商社、化学、建設株が人気を集め、個別に三共、山之内などの薬品株の一角が上伸。半面、ソニー、富士通、NECなどの電機、ハイテク株が軟調。ソフトバンク、光通信がS安売り気配となった他、NTTドコモ、DDIなどの情報通信関連株が安い。 これまでのリード役であった値嵩の情報通信、ハイテク株が売られる一方で、中低位株が慎重に買い進まれており、指数は小幅の上げに留まっている。市場にはこれまでとは逆の二極化現象が見出されており、4月相場の先行きを占う象徴的な動きとも取れる展開になってきた。 (日経平均終値・19969.60△11.52 出来高3億3871万株) |
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2000/03/24(金) | |||
昨日のNY株が大幅に続伸。値嵩ハイテク株などには利益確定売りで値を下げる銘柄が見られたものの、中低位のバリュー株に投資信託などからの買いが入り、日経平均は急反発。 新日鉄など鉄鋼株が活況となったほか、東レ、日本紙、住友化学など繊維、紙パルプ、化学などが上伸。武田、山之内などの薬品株が人気を集めた。また、NTTが終日堅調に推移。トヨタなど自動車の一角や建設、陸運株などがしっかりの動き。ハイテクではシャープ、アルプスなどが買われた。半面、ソフトバンク、光通信がS安となったほか、ソニー、富士通などが下落。証券株や今週高かった旭硝子、シチズンなどが値を下げた。 実質新年度入りする28日までは積極的な買いが期待できない状況の中で、NY株が続伸。決算対策売りが一巡しつつあることもあって、日経平均はこれまで人気の圏外にあった中低位のバリュー株を中心にして、一時は2万円の大台を突破するなど早くも4月相場を先取りする動きを示し始めた格好だ。 こうした中で、これまでの主役を演じてきた光通信やソフトバンクなど情報通信関連株や、ソニーなど値嵩ハイテク株の一角が大引け間際に売り込まれるなど、2万円の壁は厚いようだ。 (日経平均大引け19566.32△313.09 出来高7億3920万株) 【来週の株式展望】 |
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2000/03/23(木) | |||
昨日までの4連騰で利食い急ぎの売りが見られた上、3月決算期末接近から証券自己が模様眺めの状態となり、日経平均は5日ぶりに反落。出直り歩調にあった光通信やソフトバンクが、再び週刊誌での批判記事掲載もあって売られたこともムードを暗くした。ソニーなど主力ハイテク株にも安いものが多く、バイオ関連、証券、銀行など総じて軟調。半面、NTTが高く、富士通、旭硝子が人気を集めたほか、商社の一角が高い。個別にエイベックス、アルプスがS高まで買い進まれ、連日の上値追いを見せる志村化は、昨年来高値を更新した。 実質新年度入りする28日までは開店休業の状態となりそうで、目先の全体相場は頭の重い展開を覚悟せざるを得ないところだ。 (日経平均終値・19704.60▲28.54出来高6億7404万株) |
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2000/03/21(火) | |||
NYダウは小幅ながら戻した一方で、NASDAQ指数が180ポイント以上の下げとなり、米国株の先行きに不安感が台頭。先週末にかけて戻り歩調となった情報通信銘柄を中心に利益確定売りが先行し、日経平均は3日ぶりに反落。NTT、NTTドコモ、ソニーなどが甘く、銀行、商社の一角が軟化。半面、光通信がS高買い気配でソフトバンクは大幅高。東芝、川鉄、古河電、日立造船などが上伸。化学、紙パルプ、証券の一角が高い。 月末にかけて投信の設定が相次ぐことから、好需給への期待は高まっており、目先的な下値不安は薄くなっているほか、中・長期的にも新年度入り後の機関投資家の買い出動や、郵貯の大量満期による個人資金の株式市場への流入が期待材料となっており、4月から6月にかけては相当に強い相場展開が期待できるというのが市場のコンセンサスとなっている。 (日経平均前場・19456.78▲109.54 出来高3億3271万株) |
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2000/03/18(土) | |||
前日のNY株急騰を受けハイテク・情報通信関連株を中心に日経平均は続伸。5日ぶりに1万9500円台を回復した。ソフトバンク、光通信の3日連続S高が全体相場にとっても買い安心感につながった格好。富士通に比べて出遅れていたNECが、引続き上場来高値を更新。個別にネット総合商社の設立を伝えられた日商岩井が急伸し、4ヶ月半ぶりの100円台回復を果たした。セガ、アラ石など一部に冴えない銘柄もあったが、ほぼ全面高で週末の取引を終えた。店頭市場についてもヤフーは下げたもののインターキュー、日本オラクルなど情報通信関連銘柄中心に3日続伸となり、日経店頭平均はほぼ押しの半値戻しを達成した。 (日経平均大引け19566.32△313.09 出来高7億3920万株) 【来週の株式展望】 |
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2000/03/16(木) | |||
NYダウ急騰の一方でNASDAQが急落し強弱感が対立する中で、日経平均は4日ぶりに反発。ソニーが3日続伸。NECが年初来高値を更新するなど輸出ハイテク株が総じて堅調。このところ売り込まれてきたIT関連株は総じて高く、証券株やトヨタ、イトーヨーカ堂など機関投資家好みの優良銘柄が、一斉にしっかりの動きとなった。半面、NTTドコモ、NTTデータは弱含みで推移。鉄鋼や銀行の一角が値を下げた。 昨日のNYダウは史上4番目の上げ幅を記録した一方で、NASDAQが4500ポイント台へと急落したことで米国の物色の流れが情報通信関連中心のニューエコノミーから、金融・機械などのオールドエコノミーに変化しているのではないかという見方が出ており、再び情報通信銘柄を相場の柱にしようとする目論見がうまくいくのか気迷いの状態だ。 こうした状況から、日経平均は1万9000円を挟んだもみ合いの展開に終始したが、情報通信関連のリード役だったソフトバンクや光通信がS高買い気配となったことが下値不安を払拭させているほか、月末にかけて投信の新規設定もあり、需給の好転があれば新年度相場を睨んで前向きな買いが入るとの期待が高まり始めている。 (日経平均前場・19141.39△62.79 出来高2億9264万株) |
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2000/03/14(火) | |||
NASDAQのマイナス幅が拡大する一方で、NYダウは小幅反発。東京市場は前日の地合を引き継いで、朝方こそ情報通信関連株に対して個人中心に投げ売りが出たが、機関投資家と見られる押し目買いが入り、日経平均は切返しの動き。 ソニー、富士通などのハイテク株が堅調。鉄鋼、化学、機械の一角が買われた。宝酒造などバイオ株も上伸。半面、銀行、商社の一角が軒並み売られ、三洋電が3日ぶりに急反落した。 昨日の大幅安の要因となったソニーやソフトバンクなど、主力の値嵩株がようやく値をつけ、追証の発生で投げ売りに迫られていた個人投資家が、やっと投げられる状態となったことが市場心理を落着かせる結果となった。ただ、前日の下げが大き過ぎたため、自律反発の域を出ないとの声も聞かれ、当面は個人の売りを投信などの実需筋の買いがどの程度吸収できるのかに関心が集まっている。値幅調整一巡しても、日柄整理は続くとの見方が一般的。 IT株中心に超目先のリバウンド狙いの買いを入れるのか、バリュー銘柄や個別の好業績株へ物色の矛先を変えていくのか、注目すべき局面に差し掛かってきた。 (日経平均前場・19231.08△41.15 出来高3億4114万株) |
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2000/03/13(月) | |||
昨年10―12月期のGDPが、事前の予想を上回る2期連続のマイナス成長となったことから全体相場の地合が悪化。このところ下落傾向にあった情報通信関連株に投げ売りが出たことも、そうした傾向に拍車を掛けてしまった。 光通信、ソフトバンクがS安売り気配となり、NTTドコモ、NTT、ソニーが急落。ハイテク、証券などこれまで上昇を続けてきた銘柄に、総じて下げるものが目立った。半面、銀行、鉄鋼、化学、紙パルプ、海運株の一角が高く、個別に三洋電、三菱電線が値を上げた。 市場では2期連続のGDPマイナスは織り込み済みとし、むしろ設備投資が同4.6%増と堅調で、2ヶ月連続増となったことを好感。景気敏感株関連を中心に中低位株買いが入り始めたことに関心を寄せている。と言っても先週来大きく調整安を演じてきた情報関連株が、更にディーラーや個人の投げで急落し、S安続出となってしまい指数の押し下げに寄与していることから、全体のムードは悪化している。 (日経平均前場・19451.49▲298.91 出来高4億1911万株) |
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2000/03/10(金) | |||
景況感の改善期待から中低位株へ買い物が入り、日経平均は小幅ながら3日ぶりに反発。銀行、証券、不動産、商社、化学など中低位内需関連中心に幅広く買い物を集めた。アマダ、安川などの設備投資関連や東急、三洋電が人気化。個別に第三者割当増資を発表を行った日野自がS高。半面、ソニー、NTTドコモ、ソフトバンク、光通信などの情報通信株が急落。これまでの一極集中が一気に逆転という驚きの動きとなった。 3月第1週の投資家別売買動向で銀行・生損保が買い越しに転じたことで、これまで意識されてきた3月期末に向けての持合い解消売りが一服したとの見方が、こうした中低位株人気に繋がった模様である。 (日経平均大引け19750.40△88.07 出来高14億9673万株) 【来週の株式展望】 1月の機械受注統計が前月比0.8%増と2ヶ月連続で増加。前年同月比較でも21.2%増と、96年10月以来の高い伸びを示した。機械受注統計は民間設備投資に6―9ヶ月先行する指標と見られていることから、設備投資は年央にも底入れする可能性が出てきた。受注の伸びのかなりの部分を半導体製造装置と通信機に依存しているが、IT以外の原動機、重電機、産業機械、工作機など、所謂重厚長大産業の受注も持ち直しの傾向にある事から、受注動向全体に広がりが出て来たのは明るい材料。 |
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2000/03/09(木) | |||
SQ控えで寄り付きこそ様子見気分の強い展開で始まったが、前日の米国株高や為替相場の落ち着きを反映し、主力ハイテク株に出直りの兆しが出始めたほか、中低位材料株が個別物色されて、日経平均は反発。ソニーが6日ぶりに反発したほか、TDK、松下などの主力ハイテク株が買われた。また、三菱信託がS高となったのをはじめ、銀行株が一斉に買われた。個別に三洋電、荏原などが昨年来高値を更新。石油、非鉄、デパート株が確りの展開に。半面、ソフトバンクが軟調となり、NTTドコモ、東芝が利益確定売りに押され、セブンイレブン、ヨーカ堂、JT、セコムが売られた。 値嵩の好業績株には、年金や特金などの利益確定売りが継続しているため日経平均は上値が重い状況だが、短期資金中心に出遅れ中低位材料株へ物色の矛先が向かい、相場を下支えしている。 (日経平均前場・19885.54△118.74 出来高3億4771万株) |
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2000/03/07(火) | |||
昨日のNY株式が、グリーンスパンFRB議長の利上げ示唆発言で大幅安になったものの、特段の手掛り材料に乏しい日本市場は反応薄の展開に。 値嵩ハイテク株の一角には、買い戻しと持合い解消売りが交錯したが、引け際に売り優勢となり、日経平均は小幅ながら4日続落。非鉄、商社、セメントなどが甘く、情報通信関連株も軟調。半面、鉄鋼、銀行、繊維、造船株が堅調。三菱自がS高買い気配となり、トヨタなどの他の自動車株も確り。個別に第一ホ、協和醗酵が物色された。 このところ下げてきた情報通信・ハイテク株には、値頃感からリバウンド期待が出てはいるが、戻り待ちの向きも多く一進一退の展開。こうしたことから市場では、個別材料銘柄を物色しようという動きが見られる。 (日経平均前場・19739.24△57.11 出来高3億2239万株) |
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2000/03/06(月) | |||
先週週末の米国株式がNYダウ、NASDAQ総合指数共々大幅高を演じた事から、日経平均は「再度2万円台を試すのに申し分のない条件」との見方が多数を占めていたが、日経平均は好環境に反応しきれず前場中盤から急速に伸び悩んでしまった。2万円以上では相当量の戻り待ち売りや利益確定売りが控えており、改めて2万円台固めは容易ではない事を思い知らされる相場展開に。 ソニー、ソフトバンクといった情報通信関連のコア銘柄が、投信の解約対応売りで大きく値を下げている他、光通信、DDIも軟調。宝酒造や協和醗酵の主力バイオ株が3ケタ台の下げ。 (日経平均前場・19971.09△43.55 出来高1億2351万株) |
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2000/03/03(金) | |||
NYダウは小幅続伸したが、週末ということもあって目標達成感の出ていたソニーなど主力のハイテク株や、ソフトバンクをはじめとした情報信関連株が証券会社の自己部門や個人投資家の利食い売りに押され、日経平均は続落。 電機株が総じて安かったほか、NTTドコモなどDDIなど情報関連株が軟調な展開。鉄鋼、バイオ関連、証券、銀行株など軒並み弱含んだ。半面、非鉄の一角がしっかりで商社、電力、ガス株も堅調。個別にリコー、島津が人気を集めた。 来週は持合い解消売りがピークに達すると見られるが、超低金利を背景にした金融相場が根底にあるため、それほど懸念する向きは少なく、出遅れ株中心に日経平均株価の2万円台固めの展開になるとの見方が一般的である。 (日経平均大引け19927.54▲137.57 出来高 7億1735万株) 【来週の株式展望】
月足の5ヶ月連続陽線はバブル相場崩壊後初めてであり、相場の強さを象徴しているが、来週から月末にかけては相場は一呼吸入れると踏んでおきたい。 3/9は機械受注統計、3/10は日銀金融経済日報とSQ算出。3/13は99年10―12月期のGDPと、スケジュール面で重要事項の発表が相次ぐ。10―12月期のGDPについては、主流はマイナス予想であるが問題はマイナス幅である。−1.2%の成長予想が中心だが、これを大きく上回ってしまう様だと外国人投資家の利益確定売りが騰勢を強めてしまう事への警戒が必要となってしまいます。 新会計制度導入による影響で、経営に行き詰まった企業の市場からの撤退も否定出来ず、第二の長崎屋出現が月末にかけてありうるとの情報も入手しており、要注意である。 |
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2000/03/02(木) | |||
1ドル=106円台後半までの急激な円高進行から、利益確定売りで一時は178円安まで下落したが、売り一巡後は好需給を背景にした先高感から先物主導で切り返し、日経平均は3日続伸。昨年来高値を更新した。 ソニー、富士通、NECなどが上伸。NTTドコモ、DDIは切返しの動きとなった。バイオ関連、非鉄株が高く証券株は全面高に。個別にミネベアがS高買い気配となり古河電は昨年来高値を更新。半面、日立が反落。トヨタ、富士写などの国際優良株が安い。銀行、鉄鋼、造船などの一角が売られ、個別にナムコがS安売り気配に。 円高進行については、106円程度では企業業績への悪影響も限定的として悲観視する向きは少ない。地合の良さから日経平均は2万円台を固める展開に入りつつあるとの見方が一般的だ。 (日経平均前場・20165.54△83.87 出来高3億9802万株) |
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